2009年が終わる
2009年が終わる。
年末のイメージが変わって、季節感や年末年始感といったものが希薄になって、もう久しい気がする。
時代は良くなっているのか悪くなっているのか、立ち止まって考える余裕もないような、時の流れ方。
2009年が終わる。
年末のイメージが変わって、季節感や年末年始感といったものが希薄になって、もう久しい気がする。
時代は良くなっているのか悪くなっているのか、立ち止まって考える余裕もないような、時の流れ方。
ようやく、サイトを更新した。
以前のサイトは重く、遅いので、ストレスを感じることがあった。管理者としての情報更新も、意外な手間がかかり、結構大変だったのだ。
そのあたりの改善を主に、リニューアルをはかった。だいぶレスの速度が向上しているので、これまでの不満は解消されたと思う。
この形が最善というわけでないのは、自明のことだが、ここから、ぼちぼち修正を加えていくことになる。
コメントする 2009年7月28日
別格の霊場寺院は全て真言宗だ。88ヶ所は真言宗以外もあるし、神社も昔はあったらしい。
つまり、古刹ばかりである。密教は修験道とも深い関わりがあったらしく、空海ゆかりの四国では修行のために深山幽谷に分け入った行者によって、それらの寺院の基礎が築かれ、形をなしたと思う。
まさに四国は霊場の島なのだなあ、と折々に感じた。その感想をめぐって思考を広げていくと、突然、四国にある霊場寺院は「霊場の霊力によって涌きだしてきたのだ」という思いにとらわれた。
そんな思いを引き出されるのが、霊場巡りの魅力なのかも知れない。
続ける 2008年10月9日
四国は山国だと書いたが、最高峰の石鎚山で1982メートルだから、そんなに高い山が多いのではない。
というより、山肌が急峻で、そこに張り付くようにして民家がある景色に驚いた。それもかなり高い位置にもある。
別格霊場中、山中、それも高いところに位置する寺院は五ヶ寺。一番の大山寺、三番の慈眼寺、七番の出石寺、十五番の箸蔵寺、二十番の大瀧寺である。
これらの寺院に行く途中、当然山を登る。その時に展開する家々の景色は初めて見るものにとっては、驚愕だった。
「えー、こんな高いところに民家がある。それも結構たくさんある」と、驚きながら通り過ぎた。
続ける 2008年9月10日
『四国別格二十霊場めぐり』制作のために、全部の札所寺院をまわった。札所巡りはもちろんはじめてのことである。
四国は広い。別格の二十ヶ寺の札所四国いっぱいに広がって分布しているので、札所巡りは四国一周に近いものになる。また別格霊場は八十八ヶ所の札所が並行してあるので、そのダイジェスト版という感じもした。
霊場巡りは徳島からはじまり、徳島で終わる。四国を右回りにまわるのは仏教でいう「右繞」(右回りのこと)にならってのことらしい。
意外に思ったことは、四国は「山国」ということだ。だから札所をまわって一番に感じることは、その道の険しさである。それを歩いてまわるというのは、想像以上に大変な道行きであることを実感した。
山の高さを数字で見るとそれほどの数値ではないが、たとえば第一番の大山寺。七百メートルを下回るが、参道となる山道は急坂で厳しい。これが最後の大瀧寺となると九百メートルとなるが峻険というか険阻というか、ちょっとした登山の趣がある。
だからこそ、有難みがちがうのだといえば、そうである。
続ける 2008年9月9日
寺院向けのミニコミ情報紙『TEMPLE』をはじめて、8ヶ月が経った。
月二回の発行は、正直大変である。しかし、はじめた以上はそんな泣き言は言っていられない。前進あるのみだ。
14号で矢野元公明党委員長が創価学会を訴えた記事を掲載した。その後、記事を読んだ人から『気をつけて下さいよ」とよく言われるようになった。発行人は気が強い方ではないので、実はそう言われると不安である。が、何かあればあった時のこと。気にしないことにしている。
記事の転載を快く承諾していただいたオフイスマツナガさんのブログに、掲載誌をお送りしたあと、紹介記事が出ていることに、恥ずかしながら遅れて気づいた。興味のある方はご覧いただきたい。
ここです。
正直なところ、こんな風に紹介されると思っていなかったので、驚いた次第。
続ける 2008年9月4日
欲しい本があって、近くの本屋へ。
文庫本だったので、文庫の棚へいくと、著者別の陳列だ。
古書店でこの形が始まったように思うのだが、正直言うと、この陳列方法は新刊書店ではして欲しくない。探しづらくてしょうがない。
出版社別の陳列なら、なになに文庫とわかっているのだから探しやすい。その文庫の中になければ、ないとわかる。
著者別になっていると、あるのかないのか探す時間がかかってイライラする。
目的の本は見つかった。
その文庫は著者別でなく、出版社別の陳列になっていたので、簡単に見つかった。
著者別だったら、見つかっていたかどうか。あやしい。
続ける 2008年5月20日
明日、注目の聖火リレーが長野で行われる。
善光寺が出発地を辞退したので、いっそうマスコミの注目度が上がり、異常な盛り上がりになってきた。
同じ仏教徒が弾圧、虐殺されている状況を黙って見ていていいのか、という思いが、人々の中にあるのだろう。
TEMPLE8号で記事を転載させていただいた文芸評論家の富岡幸一郎先生のブログで、記事とTEMPLE紙を紹介していただいている。
こちら
さて、今後どうなっていくのか。緊張感が抜けそうにない。
続ける 2008年4月25日
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