放射能が降る都市(まち)で叛逆(はんぎゃく)もせず眠り続けるのか

放射能が降る都市(まち)で叛逆(はんぎゃく)もせず眠り続けるのか

抵抗の哲学と覚醒のアート×100
響堂雪乃(文) 281_Anti Nuke(画)
四六判 定価(本体1700円+税)

原発事故は終わっていない。それは今なお進行する現実であり、身近に迫るカタストロフなのだ。なぜ国家は何もしないのか、なぜ報道は何も伝えないのか、なぜ国民は何も考えないのか、社会はどう変わるのか、経済はどう動くのか、そして我々はどうなるのか……… 答えは本書にある。

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