いつ死んでも大往生 覚悟はよろしいか――葬式坊主からの伝言

日野英宣

「人はいつどこで死ぬかわからない」からこそ、『死」を乗り超えていく「伝統仏教の智慧」に耳を傾け、道を開いていかねばならない――工学博士号をもつ異色の僧侶が説く生老病死を超えていく世界とは。

◎内容目次
序 章 関係的存在
第一章 現代の課題
第二章 彷徨う人生
第三章 自然の摂理
第四章 求道の歩み
第五章 救いの世界

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