TEMPLE75号「寺院に対する目線の変化が意味するもの」他
TEMPLE74号「超巨大地震に備えはあるか?3地震同時発生の可能性」他
TEMPLE73号「加速する”寺院淘汰”に備えた情報武装が必須となる」他
TEMPLE72号「本願寺派が衝撃的な”教団組織の歴史的大改革”を提案」他
TEMPLE71号「増え続ける寺檀紛争の背景には”僧侶への尊敬の消失”があった」他
TEMPLE70号「”週刊ダイヤモンドが”新宗教教団叩き”の特集を組んだ意図」他
TEMPLE69号「寺院の可能性を開く新たな動きが始まっている」他
TEMPLE68号「劉暁波ノーベル受賞と中国政治改革のゆくえ」他
寺の灯り
寺の灯り
小島光雄 著
お寺は日本人の心の拠り所だった??東日本大震災以降、人々はそれを思い出した。そして「寺」が見直され始めている。
いつでも寺は人々に向かって、静かに灯りを灯し、照らし続けてくれている。
販売価格 \1260円(本体1200円+税)
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