富岡幸一郎・金子昭 著
キリスト教徒と天理教徒。異色の組み合わせの宗教間対話。
『使徒的人間』で注目を集めた気鋭の文芸評論家であり、キリスト教徒でもある富岡幸一郎と、『天理人間学総説』で、新たな天理教の可能性を展開した金子昭。異色の二人が世紀末から新世紀にかけて語り合った。オウム、テロリズムなど多岐にわたる対話は、やがて宗教の原理主義を超える道を探るものとなった。
四六判 定価(本体2000円+税)
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富岡幸一郎・金子昭 著
キリスト教徒と天理教徒。異色の組み合わせの宗教間対話。
『使徒的人間』で注目を集めた気鋭の文芸評論家であり、キリスト教徒でもある富岡幸一郎と、『天理人間学総説』で、新たな天理教の可能性を展開した金子昭。異色の二人が世紀末から新世紀にかけて語り合った。オウム、テロリズムなど多岐にわたる対話は、やがて宗教の原理主義を超える道を探るものとなった。
四六判 定価(本体2000円+税)
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梅原正紀 著
世紀末の宗教講座。
四六判 定価(1457円+税)
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金子 昭 著
「密林の聖者」と呼ばれたシュヴァイツァーを支えた「倫理的神秘主義」とは?
1995年の日本倫理学会賞(和辻賞)に輝いた話題の意欲作。
A5判上製 定価(本体7767円+税)
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熊野恒陽 著
注目の新鋭が描く興正寺の歴史から見た日本史と真宗史。そこには意外なドラマが隠されていた!
興正寺史話シリーズ第一弾!
興正寺の歴史は、いくつもの大きな動きをともないながら、複雑に推移していきます。『興正寺史話』は、この興正寺の歴史を、了源上人の興正寺の建立から、佛光寺時代の繁栄、本願寺との合流と離反、そして、独立と順次にたどっていこうとするものです。 興正寺は、佛光寺はさることながら、本願寺とも密接に関係しています。興正寺の歴史をたどることは、佛光寺や本願寺の歴史をたどることにもなります。興正寺の歴史をふり返ることで、これまで見落とされてきたことが明らかになるかもしれません。
(「はじめに」より)
四六判 定価(本体2400円+税)
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鷲津清静 著
仏教の原点(はじまり)がわかる本
説教の名手が語る仏教の原点(はじまり)。32人の魅力あふれる仏弟子の伝記が、静かな感動を広げる。
A5判 定価(本体1600円+税)
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