法隆寺を科学する 法隆寺和銅移建論
天野正樹
A5判 定価(本体1700円+税)
法隆寺は「再建」ではなく、「移建」だった!
かつて、名人と呼ばれた西岡常一棟梁らと共に法隆寺の解体発掘調査を行った著者が、その体験を基に画期的な法隆寺論を展開した本書は、「法隆寺再建論争」を一変させることになるだろう。
ネット言論界のカリスマ
飯山一郎氏絶賛
本書を一読、二読、三読…、読めば読むほどに、日本史最大の謎、「法隆寺の謎」が解け、日本の古代史の「謎」までが解けてきて、目の前が明るくなる!
まさしく本書は、本来の意味での『啓蒙』と『啓発』の書である。
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